ブログを見てくれた方から、機種別攻略①を見たいと連絡を受けました。
機種別攻略①~③は元々、他サイトで友人&知人向けに書いたものであり、
勝ち易い機種であることもあって、
限定公開にしていたのですが、ななぱち自体ユーザー数が減少傾向にあるし、
ノーマル店舗&稼働の少ない機種であるから問題無いとして、
ブログ記事の引っ越しの上、一部手直しをした上で本日より公開させていただきます。
ここをクリックして解析記事を参照しながら、当記事を読んでほしいです。
ななぱちユーザーには知られていますが、ビッグシオは開店時にストックが0個。
なのに何故美味しいか?
1・次回放出ボーナスがビッグだと判る
書き換え・覗きといった不正行為では無いのでその点は安心を。
解析記事の下の方にストック判別打法が書いてあるけど、
ななぱち版のビッグシオ30では少し手が加えられていて・・・
上段ハイビスカスは次回放出ボーナスがビッグ放出時にしか止まりません。
そしてビッグストック有時には狙えばかなりの確率で止まります。
かなりの確率=体感で5分3くらいぐらいでしょうか。
おまけに枠上&上段にビタ押さなくても止まればOK。
また、上段ハイビスカスも含めてですが、左リールから止めた場合、
左リールに以下の画像が止まれば、ななぱち実践上、次回放出ボーナスがビッグ確定です。
左リールにはハイビスカスが2個あるけど、それはどちらでもOKです。
単純に、
①上段にハイビスカスが止まる
②3連ボーナスが止まる
③中段チェリーが止まる
以上3点が左リールに止まれば次回放出ボーナスはビッグ確定と憶えておいてください。
それと大事なことが1つ・・・
上段ハイビスカス停止時に小役揃い時は、
次回ビッグ放出ストック有確定では無いので注意を!
その際、少しでも総ゲーム数&現ゲーム数が廻っている台を選択するのが基本です。
上段ハイビスカス&先に挙げた画像が左リールに止まれば、
次回ビッグ放出ストック有確定となります。
何ゲームも廻して先に挙げた画像が止まらなければ、ストック無しか次回レギュラー確定です。
攻め時は次回ビッグ放出ストック有確定時
ビッグシオの場合、ななぱち設置機種の4号機/ストック機の中では唯一、
モード式ではないので、嵌まれば嵌っているほど、期待値が上がります。
また、
次回ビッグ放出ストック有確定したら最大でも998Gしか初当たりまで嵌まりません。
ここで言う、最大でもとは、最初に次回ビッグ放出ストック有確定が取れたゲーム数が、
確認取れた時に偶数設定&自力成立だったという時のみ起きるオチです。
※RTの最長ゲーム数が偶数設定の999G
そして解析記事のRTテーブルを見てもらえれば分かるけど、
初当たりからはストックされているボーナスが8割以上96G内に放出されます。
=ストックされているボーナスが全放出されることも珍しくありません。
では・・・
そして、放出期待が高い96ゲーム目に到達してしまった。
と、例を参照に説明を続けていきます。
次回ビッグ放出確定ストック有目がボーナス後96G間確認出来なかったのは何を意味するか?
先にも説明しましたが、以下2つのケースだけです。
①ストック0個時
②次回放出ボーナスがレギュラー時
解析記事下のストック判別打法は実機のモノであって、ななぱち版ビッグシオでは違いがあります。
ここまで説明した通り、次回ビッグ放出ストック有確定時には、
狙えばかなりの確率で上段ハイビスカスが止まるということ。
=次回放出ボーナスがレギュラー時には、絶対に画像に挙げた目は止まらない!
でも、こうゆうケースも考えられますよね・・・
次回ビッグ放出ストック有が確認取れて、何百ゲームと廻して放出→単発で96G消化
そして次回ビッグ放出ストック有確認取れず=もしかしたら次回レギュラーでストックあるのでは?
というケース・・・
これだけは現時点で頭にいれておいてください。
解析記事のボーナス確率表を見てもられれば分かるけど、
設定1~5まではレギュラー確率が655分1
=1000Gぐらいはレギュラー成立しなくても当たり前!
よって
止め時は、次回ビッグ放出ストック有が確認出来ずでボーナス後96G消化時!
を推奨します。
ここまで読んでいただいた方なら分かると思いますが、
次回ビッグ放出すと攻め時以外=次回ビッグ放出ストック有確定目が出ない時は
絶対に打ってはいけないと言うことです。
勿論、ストック無が確定している朝一台=総ゲーム数が0G台に手を出すのはご法度で。
また、解析記事のボーナス確率表を見てもらえれば分かるけど、
どの設定においてもビッグ比率が高めです。
それが意味することは初当たりはビッグになり易い!
=ストックの有無が確認し易いということ。
ビッグのストックさえあれば、数ゲームで次回ビッグ放出確定目は確認出来ますし、
そして初当たり後は台の性質上、連荘にかなり期待が持てます。
更にヤメ時もハッキリしているので、押し引きが簡単です。
これだけでもビッグシオを推せる理由になりますが、
更に推せる理由もあります。
=本来なら取りこぼしが発生する訳だけど、
ななぱち版ビッグシオには小役の取りこぼしは発生しません。
なぜなら・・・
チェリーとスイカは同一フラグだから!
スイカ=4枚 角チェリー=4枚 中段チェリー=2枚
通常時はもとより、ビッグ中の小役ゲームでもです。
但し、スイカ成立時に中段チェリーを引き込める所で押してしまうと、中段チェリーが止まります。
2枚損してしまうけど、他機種ではオートプレイにしているとガンガン取りこぼしをすることを考えれば、
全然許せる範囲です。
オートプレイでほぼ無駄なく放置出来る。
このこともビッグシオを推す理由の1つに挙げておきます。
そしてまだ推せる理由もあるので、更に説明していきます。
打ち出したのは0時になるか前ぐらい、現G数120数ゲーム&ノーボーナスで放置されていた台
前に打っていた人は23時前には止めてたのはグラフデーター上で確認可
ハイビスカスが上段に止まったので勝負開始
現時点でノーボーナス&総ゲーム数120数ゲームでは期待値は低い&設定読めない
初当たりは1081G目と深め=約1700枚の打ち込み
自分で打ち込んだのが次回ビッグ放出確定確認取れて約960G=偶数設定確定
※奇数設定のRTは最大777Gなので!解析記事RT表を参照
このように早い段階で偶数&奇数設定であることが分かる時もあります。
ビッグシオの場合、奇数設定と偶数設定では台の出球推移がかなり違ってくるので、
早くに偶数設定か奇数設定が分かるに越したことありません。
その1081G目の初当たりからは、
初当たり含めてビッグ3個放出&次回ビッグ放出確定確認済なので続行
偶数設定の最大RT999÷(放出+次回ビッグ放出確定確認=この場合は4)
=ビッグ確率約250分1と仮定
あくまで放出&確認が取れている分だけでしか仮定してないので期待値はそれ以上
放出中の打ち込み中に新たにフラグが成立している可能性も当然あります
次の初当たりは443G目で、
ビッグ3個&レギュラー1個放出&次回ビッグ放出確定確認済なので続行
もし20G目にレギュラーが放出されなくて、96G目に到達していたら当然ヤメていました
その次の初当たりは403G目で、
ビッグ8個&レギュラー1個放出&次回ビッグ放出確定確認済なので続行
かなりのストック放出したのにも関わらず、まだビッグストック有に驚きです
そのその次の初当たりが111G目と浅めでビッグ4個放出
4連目のビッグ放出後に10G目まで上段ハイビスカス狙いしてたけど、止まらず
この時点ではストック0個か次回レギュラー確定
しかし、
20数ゲーム目に次回ビッグ放出確定目を確認
=4連した時点ではストック0個だったけど、新たにビッグ成立したということ
最大998のRTを覚悟の上で続行
もっとも、
偶数設定と確定していて、高設定比率が1:2で高い上にこれまでのビッグ確率からしても、
設定4or6以外考えられないというか、レギュラー確率からして設定4と仮定して勝負続行
最後の初当たりが242G目、その初当たり含めてビッグ2個放出
更に
80G目まで次回ビッグ放出確定目を確認取れずも、81G目に確認、87G目に放出
=RT7~8だったと、ほぼ断定できます。
その後、32G目にヤメ
ストックあれば32G目までに約5割放出する、
今回の場合はRTが少ないことが分かっていた=ほぼストックを貯めてないから0Gヤメでも良かった
この実践のように打ち込んでいる間に、設定がほぼ分かってしまうこともあるし、
また状況・展開さえ把握していれば、ヤメ時を放出の濃い96Gまで打ち込むことなく、
=無駄なコインを使うことなくヤメることが出来る
打ち込むゲーム数が多いほど設定や台の状態を正確に把握し易い機種
こうしたことからもビッグシオを勝ちやすさとは別に推しています。
①ボーナス放出後10Gまでは上段ハイビスカス押しを絶対にすること
ボーナス終了後1~5G目までは次回ビッグ放出確定ストックあったとしても、
上段ハイビスカスがその後のRT中よりは経験上、止まりにくいです。
②初当たり→初当たり間=RTゲーム数を把握しておくこと
偶数設定でも777G超えは2%にも満たないけど、
RTを把握することで、おおよその設定や理論期待値を割り出せます。
6・店舗データから見る注意点
解析記事のRT表を見れば分かる通り、ゾロ目ゾーンでの放出が濃いビッグシオ。
時にデーター上でゾロ目ゾーンを少し過ぎた、
449Gや778Gをこれから先打つならば見かけることもあると思います。
特に注意なのが777Gを少し過ぎたところで当たってる場合・・・
偶数設定確定かと思いたいところですが、上記したとおり大方違います。
というのもゾロ目ゾーンで少し過ぎたところで当たってる場合は以下のケースがあるからです。
①放出Gと小役成立が重なった時
この場合は小役が揃うのが優先されるので、ボーナスが揃えられるのが持ち越しになります。
その際はハイビスカス点滅でなく、
リール横のLEDが成立した小役の色を点灯します。
それでボーナス放出Gを確認出来ます。
②ボーナスを揃えるのに手間取った時
オートプレイで消化していると、ボーナスを揃えるのはリール盤面がブルーに染まってからがほとんどです。
大抵はハイビスカス点滅→点滅ゲームは適当に停止
→リール盤面がブルーに染まる
→次Gで揃えてくれる。
仮にゾロ目ゾーンの222Gでハイビスカスが点滅したとしましょう、
その際はオートプレイで消化していると223Gでボーナスを揃える
=データー上でも223G目に揃えたこととして履歴に残ります。
どのIDもビッグ確率設定6以上&999G以上の嵌まり経験無し
と、かなり効率よく勝てます。
※この差枚数データは旧ブログで掲載時のものです続きを読む
機種別攻略①~③は元々、他サイトで友人&知人向けに書いたものであり、
勝ち易い機種であることもあって、
限定公開にしていたのですが、ななぱち自体ユーザー数が減少傾向にあるし、
ノーマル店舗&稼働の少ない機種であるから問題無いとして、
ブログ記事の引っ越しの上、一部手直しをした上で本日より公開させていただきます。
【1】ビッグシオ ななぱち版仕様について
順を追って説明する前にまずは、ここをクリックして解析記事を参照しながら、当記事を読んでほしいです。
ななぱちユーザーには知られていますが、ビッグシオは開店時にストックが0個。
なのに何故美味しいか?
1・次回放出ボーナスがビッグだと判る
書き換え・覗きといった不正行為では無いのでその点は安心を。
解析記事の下の方にストック判別打法が書いてあるけど、
ななぱち版のビッグシオ30では少し手が加えられていて・・・
上段ハイビスカスは次回放出ボーナスがビッグ放出時にしか止まりません。
そしてビッグストック有時には狙えばかなりの確率で止まります。
かなりの確率=体感で5分3くらいぐらいでしょうか。
おまけに枠上&上段にビタ押さなくても止まればOK。
また、上段ハイビスカスも含めてですが、左リールから止めた場合、
左リールに以下の画像が止まれば、ななぱち実践上、次回放出ボーナスがビッグ確定です。
左リールにはハイビスカスが2個あるけど、それはどちらでもOKです。
単純に、
①上段にハイビスカスが止まる
②3連ボーナスが止まる
③中段チェリーが止まる
以上3点が左リールに止まれば次回放出ボーナスはビッグ確定と憶えておいてください。
それと大事なことが1つ・・・
上段ハイビスカス停止時に小役揃い時は、
次回ビッグ放出ストック有確定では無いので注意を!
2・攻め時が簡単
まず適当に廻っているを見つけたら、上段ハイビスカスを数ゲーム狙います。その際、少しでも総ゲーム数&現ゲーム数が廻っている台を選択するのが基本です。
上段ハイビスカス&先に挙げた画像が左リールに止まれば、
次回ビッグ放出ストック有確定となります。
何ゲームも廻して先に挙げた画像が止まらなければ、ストック無しか次回レギュラー確定です。
攻め時は次回ビッグ放出ストック有確定時
ビッグシオの場合、ななぱち設置機種の4号機/ストック機の中では唯一、
モード式ではないので、嵌まれば嵌っているほど、期待値が上がります。
また、
次回ビッグ放出ストック有確定したら最大でも998Gしか初当たりまで嵌まりません。
ここで言う、最大でもとは、最初に次回ビッグ放出ストック有確定が取れたゲーム数が、
確認取れた時に偶数設定&自力成立だったという時のみ起きるオチです。
※RTの最長ゲーム数が偶数設定の999G
そして解析記事のRTテーブルを見てもらえれば分かるけど、
初当たりからはストックされているボーナスが8割以上96G内に放出されます。
=ストックされているボーナスが全放出されることも珍しくありません。
では・・・
3・やめ時&打ってはいけない時は?
ビッグボーナス放出後に、何ゲーム廻してもビッグ放出確定有目が確認取れない。そして、放出期待が高い96ゲーム目に到達してしまった。
と、例を参照に説明を続けていきます。
次回ビッグ放出確定ストック有目がボーナス後96G間確認出来なかったのは何を意味するか?
先にも説明しましたが、以下2つのケースだけです。
①ストック0個時
②次回放出ボーナスがレギュラー時
解析記事下のストック判別打法は実機のモノであって、ななぱち版ビッグシオでは違いがあります。
ここまで説明した通り、次回ビッグ放出ストック有確定時には、
狙えばかなりの確率で上段ハイビスカスが止まるということ。
=次回放出ボーナスがレギュラー時には、絶対に画像に挙げた目は止まらない!
でも、こうゆうケースも考えられますよね・・・
次回ビッグ放出ストック有が確認取れて、何百ゲームと廻して放出→単発で96G消化
そして次回ビッグ放出ストック有確認取れず=もしかしたら次回レギュラーでストックあるのでは?
というケース・・・
これだけは現時点で頭にいれておいてください。
解析記事のボーナス確率表を見てもられれば分かるけど、
設定1~5まではレギュラー確率が655分1
=1000Gぐらいはレギュラー成立しなくても当たり前!
よって
止め時は、次回ビッグ放出ストック有が確認出来ずでボーナス後96G消化時!
を推奨します。
ここまで読んでいただいた方なら分かると思いますが、
次回ビッグ放出すと攻め時以外=次回ビッグ放出ストック有確定目が出ない時は
絶対に打ってはいけないと言うことです。
勿論、ストック無が確定している朝一台=総ゲーム数が0G台に手を出すのはご法度で。
【2】ビッグシオを勝てる機種として推す理由
これまでの説明で、攻め時と止め時&手を出してはいけない時を挙げてきました。また、解析記事のボーナス確率表を見てもらえれば分かるけど、
どの設定においてもビッグ比率が高めです。
それが意味することは初当たりはビッグになり易い!
=ストックの有無が確認し易いということ。
ビッグのストックさえあれば、数ゲームで次回ビッグ放出確定目は確認出来ますし、
そして初当たり後は台の性質上、連荘にかなり期待が持てます。
更にヤメ時もハッキリしているので、押し引きが簡単です。
これだけでもビッグシオを推せる理由になりますが、
更に推せる理由もあります。
4・小役目押しが不要
解析記事のリール配列表を見てもらえれば分かるけど、左リールにはチェリーが2つしかありません。=本来なら取りこぼしが発生する訳だけど、
ななぱち版ビッグシオには小役の取りこぼしは発生しません。
なぜなら・・・
チェリーとスイカは同一フラグだから!
スイカ=4枚 角チェリー=4枚 中段チェリー=2枚
通常時はもとより、ビッグ中の小役ゲームでもです。
但し、スイカ成立時に中段チェリーを引き込める所で押してしまうと、中段チェリーが止まります。
2枚損してしまうけど、他機種ではオートプレイにしているとガンガン取りこぼしをすることを考えれば、
全然許せる範囲です。
オートプレイでほぼ無駄なく放置出来る。
このこともビッグシオを推す理由の1つに挙げておきます。
そしてまだ推せる理由もあるので、更に説明していきます。
5・実践データの考察・検証から分かること
実践データを基に説明していきます。打ち出したのは0時になるか前ぐらい、現G数120数ゲーム&ノーボーナスで放置されていた台
前に打っていた人は23時前には止めてたのはグラフデーター上で確認可
ハイビスカスが上段に止まったので勝負開始
現時点でノーボーナス&総ゲーム数120数ゲームでは期待値は低い&設定読めない
初当たりは1081G目と深め=約1700枚の打ち込み
自分で打ち込んだのが次回ビッグ放出確定確認取れて約960G=偶数設定確定
※奇数設定のRTは最大777Gなので!解析記事RT表を参照
このように早い段階で偶数&奇数設定であることが分かる時もあります。
ビッグシオの場合、奇数設定と偶数設定では台の出球推移がかなり違ってくるので、
早くに偶数設定か奇数設定が分かるに越したことありません。
その1081G目の初当たりからは、
初当たり含めてビッグ3個放出&次回ビッグ放出確定確認済なので続行
偶数設定の最大RT999÷(放出+次回ビッグ放出確定確認=この場合は4)
=ビッグ確率約250分1と仮定
あくまで放出&確認が取れている分だけでしか仮定してないので期待値はそれ以上
放出中の打ち込み中に新たにフラグが成立している可能性も当然あります
次の初当たりは443G目で、
ビッグ3個&レギュラー1個放出&次回ビッグ放出確定確認済なので続行
もし20G目にレギュラーが放出されなくて、96G目に到達していたら当然ヤメていました
その次の初当たりは403G目で、
ビッグ8個&レギュラー1個放出&次回ビッグ放出確定確認済なので続行
かなりのストック放出したのにも関わらず、まだビッグストック有に驚きです
そのその次の初当たりが111G目と浅めでビッグ4個放出
4連目のビッグ放出後に10G目まで上段ハイビスカス狙いしてたけど、止まらず
この時点ではストック0個か次回レギュラー確定
しかし、
20数ゲーム目に次回ビッグ放出確定目を確認
=4連した時点ではストック0個だったけど、新たにビッグ成立したということ
最大998のRTを覚悟の上で続行
もっとも、
偶数設定と確定していて、高設定比率が1:2で高い上にこれまでのビッグ確率からしても、
設定4or6以外考えられないというか、レギュラー確率からして設定4と仮定して勝負続行
最後の初当たりが242G目、その初当たり含めてビッグ2個放出
更に
80G目まで次回ビッグ放出確定目を確認取れずも、81G目に確認、87G目に放出
=RT7~8だったと、ほぼ断定できます。
その後、32G目にヤメ
ストックあれば32G目までに約5割放出する、
今回の場合はRTが少ないことが分かっていた=ほぼストックを貯めてないから0Gヤメでも良かった
この実践のように打ち込んでいる間に、設定がほぼ分かってしまうこともあるし、
また状況・展開さえ把握していれば、ヤメ時を放出の濃い96Gまで打ち込むことなく、
=無駄なコインを使うことなくヤメることが出来る
打ち込むゲーム数が多いほど設定や台の状態を正確に把握し易い機種
こうしたことからもビッグシオを勝ちやすさとは別に推しています。
【3】実践する上で押さえておくポイント
ビッグシオを実践する上で、押さえておくべきことをこれから記しておきます。①ボーナス放出後10Gまでは上段ハイビスカス押しを絶対にすること
ボーナス終了後1~5G目までは次回ビッグ放出確定ストックあったとしても、
上段ハイビスカスがその後のRT中よりは経験上、止まりにくいです。
②初当たり→初当たり間=RTゲーム数を把握しておくこと
偶数設定でも777G超えは2%にも満たないけど、
RTを把握することで、おおよその設定や理論期待値を割り出せます。
6・店舗データから見る注意点
解析記事のRT表を見れば分かる通り、ゾロ目ゾーンでの放出が濃いビッグシオ。
時にデーター上でゾロ目ゾーンを少し過ぎた、
449Gや778Gをこれから先打つならば見かけることもあると思います。
特に注意なのが777Gを少し過ぎたところで当たってる場合・・・
偶数設定確定かと思いたいところですが、上記したとおり大方違います。
というのもゾロ目ゾーンで少し過ぎたところで当たってる場合は以下のケースがあるからです。
①放出Gと小役成立が重なった時
この場合は小役が揃うのが優先されるので、ボーナスが揃えられるのが持ち越しになります。
その際はハイビスカス点滅でなく、
リール横のLEDが成立した小役の色を点灯します。
それでボーナス放出Gを確認出来ます。
②ボーナスを揃えるのに手間取った時
オートプレイで消化していると、ボーナスを揃えるのはリール盤面がブルーに染まってからがほとんどです。
大抵はハイビスカス点滅→点滅ゲームは適当に停止
→リール盤面がブルーに染まる
→次Gで揃えてくれる。
仮にゾロ目ゾーンの222Gでハイビスカスが点滅したとしましょう、
その際はオートプレイで消化していると223Gでボーナスを揃える
=データー上でも223G目に揃えたこととして履歴に残ります。
【4】論より証拠
以上のことを守ってビッグシオを打つと、どのIDもビッグ確率設定6以上&999G以上の嵌まり経験無し
と、かなり効率よく勝てます。
※この差枚数データは旧ブログで掲載時のものです続きを読む